TAILS of IRON レビュー
【70点】【TAILS of IRON】カジュアルでかわいいソウルライクゲーム 評価・レビュー・感想
タイトル | テイルズ オブ アイアン |
ハード | Xbox Series X/S,PC,PS5,PS4、nintendo switch |
クリア時間 | 10~15時間 |
点数 | 70点(手軽に遊びたい方におすすめ) |
総評 | ・ソウル系初心者にもおすすめ ・ボリュームがやや少なめ |
・プレイした感想
・まとめ
windws PCからmac book air m1へ移行 レビュー
私がwindows PCからmac OSへの切り替えについて書こうと思います。
少しでも皆様の参考になれば良いです。
■私の使用PCの経歴
私は長年windowsユーザーでした。
小学生の頃から家にあるPCがwindowsだったため、大学や仕事でlinux OSを触ることはありましたがPCでゲームをすることからwindows以外は今までなら考えられませんでした。
■MAC PCを検討した経緯
mac book air M1に興味を持ったのは、PCの買い替えに伴いノートPCを調べている中でMACのM1チップの性能を知ったことからでした。
私は1年前までゲーミングPC(ノートPC)を使用していました。
20万円以上のrazer blade 15やasusのROG Zephyrus G14等、ゲーミングPCを4年間で5台ほど買い替え使用していました。
私の友人などはPCでゲームをやる人が少なく、結局PS4、PS5でのゲームが主となってました。
そこでゲーミングPCを持っていても勿体ないと思い、半年前にゲーミングPCを手放すことに決めました。
仕事柄PCを完全に手放すことは不可能なので、低価格でサイズの小さいものを探していたのでsurface laptop goのメモリ8Gbモデルを購入しました。
コンパクトでデスク上で邪魔にならず良かったのですが、少しスペック不足でした。
ゲームをやめてからはエクセルでの資料作成やネットサーフィン等の使用のみとなりました。
そこで問題となったのが複数のウィンドウや常駐アプリを立ち上げたままだとPCの動作が重くなることでした。
そこでもう少し良い性能のものに買い替えを考えた時にmac book M1チップの性能を知りました。
まず圧倒的に現状のintelの内臓グラフィックスよりも高性能でした。
YouTubeでゲームを動かした際のベンチマークを比較しました。
【ボーダーランズ3プレイ時の比較】
intel ingpuでは720p 最低設定で30FPS前後
mac book m1では1080pの中間設定で30FPS前後
上記からも分かるように小型PCで性能を求めた際には、コスパが良いのはmac bookという結論になりました。
■windowからmacに移行する際の不安要素
私がmacを購入する前に調べた不安な点をまとめます。
・アプリケーション、ファイルの互換性
・現在使用している外部ストレージの内容を読み書きできるか
・OSの変化による操作感 ※ショートカット、設定等
・PCでゲームが遊べなくなること
【不安要素について調べた結果】
・アプリケーション、ファイルの互換性
⇨ 私はマイクロソフト オフィス以外には、絶対に使い続けたいアプリ等がなかったため悩みませんでした。
オフィスに関しては、最近のオフィスは Windowsとmacで互換性があることがわかったので問題は解決しました。
使っているアプリがある場合は、あらかじめMAC版が出ているのか調べた方が安全です。
ファイルの圧縮、解凍アプリはMACにも無料で良いものがあるので心配はありません。
・現在使用している外部ストレージの内容を読み書きできるか
⇨こちらの問題は有料のアプリケーションを購入することにより書き込みができることが確認できました。
ファイル形式によりそもそも読み込みすらできないものもあるので調べた方が安全です。
・OSの変化による操作感 ※ショートカット、設定等
⇨正直、操作感については慣れるしかないと思うので頑張れる自信があったので購入を決めました。
・PCでゲームが遊べなくなること
⇨私はPS5、スイッチでのゲームをメインにするため諦めることにしました。
仮装で Windows環境を作成し動かすこともできることを知ったので、どうしてもPCでゲームをしたくなったらこの方法でゲームを遊ぼうと思いました。
最近ではgeforce nowなどクラウドでゲームができるのであまり心配はしてません。
steam,epicのストアで数は少ないですが有名なゲームもあるので絶対APEXがしたい等なければ問題はありません。
■まとめ
私は上記のような事を考え、事前に不安要素に関してじっくり調べてから購入したのでmac book airに非常に満足してます。
リセールバリューが高いのも魅力です。
使用感についてはもう少ししてから記載をします。
Knock out city レビュー
今回は5月21日にEAからリリースされたKnock out cityについて書いていきます。
5月31日まで無料で全プラットフォームで遊べており、無料期間が更新され
ランク25までは無料で遊べるようになったようです。
1.はじめに
2.ゲームシステム
3.テクニック
4.終わりに
1.はじめに
今作は3対3のドッジボールを題材とした対戦ゲームとなっております。
プローモーション、実況映像をみると操作が多そうに見えますが、簡単な操作で爽快感あるプレイを体験できます。
TPSゲームに見えますが、ボールを拾ってボールを構えると付近の敵をオートでロックオンしてすぐにボールを投げる事ができるので私はすぐに楽しむ事ができました。
若干ガンダムバーサス系に似てる気がします。
(*'▽')「数試合で敵を倒す事ができるようになり、コツをある程度掴めました。」
2.ゲームシステム
ここでは、単純なゲームシステムについて書いていきます。
基本ライフは2となっており、敵のボール一回当てられると1ライフ減り二回当てられると死んでしまいます。
ライフが0になるまでは、ボールを一回当てられても相手のスコアへの反映はありません。
先に相手にボールを二回当てるゲームです!
※即死攻撃、落下死もあります。
基本操作はチュートリアルで学べるの安心できます。
チュートリアルプレイ時の注意点としては、チャプターが5個ぐらいに分かれています。
最後のチャプターまでやらないといきなり相手がボールをカーブさせてきたり、こちらが把握していないテクニックを使用してくるのでボコボコにされます。
(´;ω;`)「私は初陣でカーブボールの餌食になりやられまくりました。。。」
特殊なボールもあり、爆発するボールや普通のボールでは狙えない距離を狙撃できたり、ジャンプの距離が延びるボールなどがあり戦略の幅がかなり広いのでeスポーツの競技としても有りな気がします!
ゲームモードも様々なものが用意されておりました。
私がプレイしたのは、一番シンプルなチームKOという3VS3で戦うのゲームモードでした。
10KOでラウンド勝利となり2ラウンド先に勝利するという内容でした。
ランクマッチもあり、ある一定レベルから遊べるようになっていました。
(´;ω;`)「チームKOでMVPを9割とれるようになってからプレイしましたが、ランクマッチの1VS1では手も足も出ませんでした。。。」
■操作は以下となっております。(PS4デフォルト操作)
操作 | 対応 |
---|---|
ボールを拾う | ボールに近づくと自動 |
ボールを落とす | キー (←) |
ボールアップ | R1 (長押し) |
ロックオン | R2 (長押し) |
スローイング | R2 (離す) |
チャージ | R2 (長押し) |
フェイント | R3 |
パス | L1 |
キャッチ | L2 |
ダッシュ | L3 |
ジャンプ | × |
グライダー | 空中で× |
横回転ジャンプ | 〇 |
縦回転ジャンプ | △ |
タックル | □ |
3.テクニック
このゲームにはいくつかテクニックが存在しますので、一部紹介します。
■カーブボール
ボールを投げる際に、横回転、縦回転ジャンプをすることでボールを縦横に曲げる事ができます。
カーブをさせる事で、死角から攻撃できたり敵に視認しずらいところからボールを投げることができるのでキャッチミスを誘発できます。
カーブをかけるとストレートで投げた時と着弾時間が変わるため、相手との駆け引きが生まれます。
■タックル
タックルの使い方は複数存在します。
※タックル使用時の注意点としては、壁への激突や敵のタックルと正面でぶつかった 際は1秒ぐらい行動不能になるので注意が必要です。
・敵のボールを避けるためのタックル
・防御のためのタックル
敵に投げられたボールがヒットする直前でタックルをする事によりボールを弾く事ができ当たってもノーダメージとなります。
キャッチ以外の防御手段として重要となります。
※防御ダッシュ使用時の注意点として、ボールがどっかに跳んでいってしまうので即時の反撃が難しくなります。
・敵へのタックル
一定距離吹っ飛び、所持しているボールが真上に跳ぶので次の攻撃に繋げることが可能となります。
4.終わりに
このゲームは非常に面白いので人気タイトルになるかもしれません。
最近流行りの3人でチームを組むという点でもEA開発のAPEXと似た立ち位置を確立できるかもしれません。
このゲームは1対多数の状況が非常に不利になると思ったので、仲間と連携出来た時の
喜びなどがありました。
製品版が2000円と安いので今後が楽しみなゲームです。
モンスターハンターライズ レビュー
今回は3月末に発売されたモンスターハンターライズについて書いていきます。
現在のプレイ時間は36時間ぐらいで村クエはすべてクリアしていてHR7になり追加クエスト以外は一通りクリアしました。
1.はじめに
2.ゲームをプレイしていて思うこと。。。
3.プレイ時のバッテリーの減り具合/熱について
4.終わりに
1.はじめに
今までのモンハンは初代から3Gまでは最後までやっていた記憶がありますが、クロスかダブルクロスは上位いったあたりで辞めていました。最後にプレイしたのがワールドでした。
アイスボーンはやっておらず、過去作に関しては記憶があいまいです。
私のモンハンのプレイスキルは底辺です^^;
上位に行くのも基本的に友達に手伝ってもらってランクを上げて貰っていたレベルで最低減モンスターを狩れるレベルですので、モンハン下手な人のレビューとなります。
2.ゲームをプレイしていて思うこと。。。
以下の内容から今作は非常に楽しく遊べております!
・前述した通り、2や3ではモンスターに狩られる側でしたがダブルクロス等から追加
されたの狩り技や今作から追加された鉄柱糸技などを駆使する事でモンスターにや
っと抗えるようになりました。
・私の体感ですが今作は過去作で1番簡単だと感じました。
→防具、武器が初期のままでも村クエの★4までは進めたので、もっと上手な人な
ら★5や★6までも夢じゃないと思います。
・手間だった部分が簡易化されていてストレスフリーとなった。
→クエスト内でアイテム消費をせずにファストトラベルが可能になった。
(移動箇所を増やすには、サブクエストのクリアが必要)
・過去作より覚えることが少なく初心向けとなった。
今まで必要となっていたモンスターへのマーキングが不要となり、常時大型モンス
ターがマップに表示されていたり、
環境に合わせて、ホットドリンクやクールドリンクを飲んでいたが不要となった。
3.プレイ時のバッテリーの減り具合/熱について
私は新型スイッチ(バッテリー改善版)とスイッチライトでプレイしました。
■バッテリー問題
・新型スイッチ
TVに接続しない状態で画面の明るさを最大にしてプレイした結果、4時間以上は持
ちました。
4時間以上プレイする人は、TVに接続した状態でのプレイが快適かつバッテリー切
れの心配はなくなると考えます。
・スイッチライト
スイッチライトでは3時間以上はプレイできますが、バッテリー残量が20%以下と
なっていました。
長時間のプレイをする際は、充電しながらのプレイをオススメします。
■熱問題
結論としまして、熱問題に関しては普通のスイッチでのプレイが機器への負担が軽 いように感じました。
・新型スイッチ
TVに接続した状態、携帯モードで3時間プレイして温度の確認をしました。
今の時期だと暖かいレベルで本体への負荷あまり無いと感じます。
・スイッチライト
充電しながらと、充電しない状態で3時間プレイをし温度の確認を行いました。
結果としては、新型スイッチと比較してスイッチライトの方が熱く感じました。
小型機特有の排熱処理の問題があるかも知れません。
他のゲームのプレイ時より熱を持つ気がしました。
4、終わりに
実際にプレイして、モンハンシリーズ内で個人的に過去1番面白いタイトルだと感じました。
MHWと比較するとFPS等は、落ちていたり操作感ももっさりしていると感じましたが
モンハンとしてはPSP版の超進化版という感じで大変満足でした。
このクオリティでクロスプレイ等が可能になったら更に売れると思います。
スイッチだけの状態でも非常に面白いので、是非購入してみてください。
数ヶ月経った今からでも十分追いつけると思います。
アサシンズクリード オリジンズ レビュー
今回は有名タイトルのアサシンクリード オリジンズについてレビューを書きます。
現在プレイ途中での記事となります。
クリア後にも再度レビュー記事を書こうと思います。
- はじめに
- ストーリー
- 過去作品との違い
- ゲームシステム(戦闘など)
- PCでプレイした環境によるバグ?画面のカクツキなど
- おわりに
1.はじめに
レビューの前提として私はアサシンクリードシリーズは一作目から発売順にプレイしております。
唯一順番でプレイ出来ていない作品としてアサシンクリードローグは、ハードがps4で出た時期が遅かったいう点で未だにプレイできておりません。
今回レビューするオリジンのクリア後にプレイしたいと考えております。
オリジンズからは、PC版でプレイしていこうと考えてます。
発売からかなり時間が経過した時点でのレビューで申し訳ないです。。。
2.ストーリー
オリジンズは、アサシンクリードの起源を描いたストーリーらしいので、
過去作をプレイしたことないけど、手を出そうか迷っているいる人でもプレイして問題ありません。
私はストーリーの理解力が人よりも低いので、序盤などはいつもストーリーに置いてかれてある程度プレイしてから話に追いつく形なので、序盤の話が理解できないからと諦めずプレイしてみてください。
※今回、私がオリジンズのストーリーの流れを理解し始めるまでに4時間ぐらい掛かりました。
なので皆さんがプレイしても理解が出来るストーリーになっているので、安心してプレイしてください。
前置きが長くなりましたが、戦闘のエリート夫婦が子供を殺され、ヘビという組織に復讐をするお話です。
上記を前情報として知っているとストーリーに追いつきやすいと思います。。。
3.過去作との違い
今までとの違いに関しては、戦闘システムから装備品などがガラっと変わったな~という印象を受けました。
戦闘については後で参考例を出しつつ書きます。
装備品に関しては武器にレベルやオプションなどがあり、装備レベルを鍛冶屋に行き金を払い強化することができます。
剣、ハンマー、槍、盾、弓などがありレアリティも様々です。
黄色>紫>青のようにレアリティが分かれております。
ゲームを進めていく中で、敵から装備がドロップしたり宝箱を漁ったりハクスラ要素が追加されております。
4.ゲームシステム(戦闘など)
■マップ、付近の情報
に関しては、自分の足であるいて新規場所を開拓していきます。
ビューポイントという地点があり、特定の高い建造物や船のマストの上などに上り、インタラクトする事でビューポイント付近の情報(新規クエスト受注場所、ショップ等)がマップへ記載されます。
■戦闘システム
ウィッチャー3の戦闘と似たシステムに変更がされておりました。
盾でガードは可能だったり敵をロックオンして戦えるが、敵の頭上に体力ゲージがあり攻撃がどれだけの威力なのか数値でみれるようになりました。
基本的には、敵の攻撃を避けて隙を作り攻撃という流れになります。
盾持ちの敵には、強攻撃でガードを崩すなどがあります。
以前のようにカウンターをするだけどの担当な戦闘では無くなりました。
武器の強化や自身のキャラのレベルアップが重要になり、アサシンクリードのエツィオ編などよりは、シンジケートの近いシステムのためレベルが余りにも格上の敵の頭上にはレベルではなく、ドクロマークとなりダメージが全然通らず一撃で死んだりすることもあるので注意が必要です。
クエストで一対一での戦闘もあり新鮮でした。
※暗殺も健在です!!
※戦闘の参考動画
5.PCでプレイした環境によるバグ?画面のカクツキなど
私はオリジンズは、PC版をプレイしました。
razer blade 15(rtx2070)とrazer blade stelth (gtx1650)の二つの環境でプレイしました。
rtxの方では、最高設定で平均FPSは50でカクツキなどもなく快適でした。
gtxの方では、設定をいくら下げてもいきなり画面スタックが頻繁に発生しました。
グラボのドライバのクリーンインストールなど設定変更もしましたが改善されませんでした。
6.おわりに
今作はシステム大きく変更されていたので、RPG+ハクスラ+アクションとなっているのでシステムを理解できてからは新鮮な気持ちで楽しめています。
クリア後、再度レビューを書きます。
クリアまで少々お待ちを!!
Crossing Souls レビュー
インディーズゲームのCrossing Soulsについてレビューを書きます。
※マルチプレイ、画面分割プレイはできないタイトルとなっております。
インディーズゲームに詳しい方は、プレイしたこと無くても聞いたことはあるゲームのタイトルとなっていると思います。
このゲームは、トレーラーからはRPG系のような印象を受けましたが、アクションゲームでした。
5キャラを切り替えて戦闘したり、パズルを解いたりしてお話を進めていく形式です。
コレクションアイテムの収集もあります。
キャラ事に特製があるので、壁に上る、重いものを動かす、長距離ジャンプをするなどの場面ごとにキャラを切り替えてプレイしていく必要があります。
ゲームの難易度は低めに設定されているので、アクションに自信のない方、パズルが苦手な方でも簡単に進めることができます。
ストーリーに関しては、80年代+SFという感じで、洋画でいうと[SUPER8]、[グーニーズ]、[レッド・ドーン]など子供達が協力して冒険して自分たちの町を救う内容なので、非常にテンポよく進んでいきます。
学校に忍び込んだり、町はずれの洋館なども探索してワクワクするシーンが多かったです。
※参考画像
今回は様々なアクション要素がありプレイ動画としてまとめるのが難しかったのトレーラーをしたに貼り付けましたので参考にして下さい。
Celeste レビュー
インディーズゲームの中で評価の高いCelesteについてレビューを書きます。
※マルチプレイはありません。
Celesteは様々な動画やブログなどで既にいろいろな方が紹介しているので、内容が被っているかもしれません。
簡単に説明するとマリオシリーズにパズル要素を追加したものとなります。
まだクリアしていない段階でのレビューとなります。
ステージクリア型となっております。
本ゲームは主人公が山を登っていく、死にゲーです。
私はマリオのようなゲームが得意ではないので、1ステージをクリアするまでに何十回と死にました(笑)
罠に触れて一撃死、落下して一撃死という感じでバンバン死にまくりました。
復活までの時間が一瞬なので、ストレスは感じません。
操作自体は単純でジャンプ、ダッシュ、壁掴みとなっております。
基本的な操作を覚えるのに時間は掛からないと思います。
どこに進めばいいのか説明はありませんが、山登りという事で上の方に向かっていけばゴールまでたどり着くことが出来ます。
ゲームの最初と最後などに会話イベントがあるので少しずつ主人公が何故、山を登っているのかが明かされていくと思っています。
下手ですが、今回もプレイ動画を載せておきます。
皆さんの購入検討の手助けができれば幸いです。
疑問点などがある場合、わかる範囲で回答するのでコメントしてください。