私のゲーム紹介ブログ

年間50本近くゲームを遊ぶので面白かったタイトル等を紹介したいと思います!

shadow warrior 2 感想

shadow warrior 2 は、ハクラとFPSを混ぜた作品という印象を受けた。

本作は2016年に初発売されたゲームだが、積んでいたゲームを休職期間に消化しようと思ったので感想を書いていこうと思う。

 

操作は普通のFPSと似た操作感、バトルフィールド系とは違いあまりもっさりしておらず、COD系と似た印象を受けた。

 

ゲームは、拠点でクエストを受注しメニュー画面からプレイするミッションを選択して開始する形となっているので、オープンワールドボーダーランズとかと違い複数のクエストをまとめて進めることが不可能となっている。クエストクリア後の完了報告をまとめて行うなどは可能となっている。

 

メインストーリーだけを進めると人によっては10時間も掛からずにクリアできてしまうかもしれない。

 

エストの種類は下記となる。

【クエスト種類】

メインストーリー

サブストーリー

サイドミッション

 

サブストーリー、サブミッションをこなす目的としてはスキルポイント、お金、スキル、武器を取得するために存在する。

 

このゲームには、近接武器、遠距離武器が存在する。

複数の武器ジャンルがあるので、いろいろなプレイを楽しむことができる。

 

武器は取得後にミッション報酬や敵からドロップしたマテリアルをセットすることで武器へ属性の付与やチャージショット、二丁持ち、マルチショットなど様々な能力を付与することが出来、自分だけの武器カスタムを作成できる。

 

ゲーム中盤あたりで、マテリアルの合成などもありやりこみ要素もある。

 

戦闘に関しては、かなりスピーディーなので短時間でハクスラ/アクションの要素を楽しむことが出来る作品です。

 

言語については、公式では日本語対応しておりません。

日本語でなくても、楽しめる作品です。

エスト内容も目標の敵を倒すなど、英語のままでもわかるので問題ありません。

一作目は、日本語化されていたので残念です。

日本語化は可能なようです。

 

プレイ環境:razer blade 15

                    cpu;core i7 9750H

                    gpu:RTX 2070 MAX-Q

ゲーム環境:1920×1080 最高設定